2009年03月05日

悼む人

永遠の仔や包帯クラブの作者天童荒太さんの小説です。

こつこつと読みながらやっと読み終えました。

聖者でも偽善者でもなくただ亡くなられた方の亡くなった場所に行き、亡くなられた方を悼む青年が主人公です。

主人公がこのような行動をとる様になったきっかけは親友の死や仕事での出会いなどあるのですが、このような旅をもう5年以上も続けています。

旅の中でのたくさんの人との出会いや主人公の家族のことなど、実際に主人公が悼んだ人たち、とにかく生きるとは死ぬとはを考えさせられました。

ニュースでは自殺者が増えていて月ごとに自殺者数を発表するなどと言われていますが現在の自殺者の増えている理由はやはり経済的な理由が多いのだと思います。

もしも経済的な理由のみならばもっと政治で救えるような気がするので、政府には迅速に経済対策を進めてもらいたいとなぁと思います。

脱線してしまいましたが興味深く読むことが出来、本当に深く考えさせられる作品でした。

最後の方は少し駆け足で終わったような気もしますが多分その部分は自分に合わなかっただけなのだなぁと思います。

時間を改めてもう一度読んでみたいと思います。

以上短いですが感想でした。





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posted by ひよこ at 22:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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